ブログ訪問:バルタントモゾウさんとこ
さて、いよいよさくr、もといバルタントモゾウさんとこ。 http://blogs.yahoo.co.jp/barutantomozou/
いろいろなところに顔を出し精力的に活動なされているので、ご存知の方も多いかと。対陰謀論突撃隊長ここにあり、ですが、いささか視野が狭く自己過信力が高いため、グレネードのピンを外したはいいけど相手に投げずにあらぬ方向へ走って自爆するという様式美が時折見かけられます。敵にするとうざいですが、味方にいてもそれはそれで扱いに困るというタイプですね。独自の定義、解釈と数値化を得意戦法とし、「ぼくのかんがえたさいきょうのさいてん」をドヤ顔で提示するのを生暖かく眺めるのも風流です。
突撃能力は他の追随を許さないのですが、上から目線で突っ込んで反感を買いまくったり、署名システムに筋違いに牙をむいたり、ブログ停止云々で泥沼化させるのはどうも筋がよろしくないかと。じゃあどうしたらいいんだと言われるとそれはそれで難しいので、一概に否定することはできませんが。
精緻な進入速度の計算
トモゾウさんのところで、「精緻な進入速度の計算」がなされてるようです:http://blogs.yahoo.co.jp/barutantomozou/34045955.html
計算をなさるのはよいのですが、根本的なところで誤解があるようなので、、
浅田さんのフリップの入りについて「ターンする時の右足の蹴りで最後の加速をつけている」とありますが、、、、それはふつーのモホークです。フォアインに最後まで乗ってバックインに乗り換えるもので、別に蹴ってるわけではありません。「実質的にはスリーターンではないので、難しい入とはジャッジは見ないように思えます。」実質的にもなにもスリーターンじゃありません。スリーターンで入っても、「難しい入り」とは見做されないです。そんだったらみんなスリーターンから入るよ、、、
ただしループとかでスリーの連続から入るのはGOE上げ要素だったかも。スルツカヤとかよくやってたよね。
ちなみにあたしはフリップはモホークから、サルコウはスリーから入ります。これは慣れの問題というか、最初にそう教わったから、ですね。逆も出来なくはありませんが、やりにくいです。